クアラルンプールとペナンのビジネス旅行記②








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飛行機に慣れていない方や、マレーシアに初めて行かれる方向けの記事となります。今回は3部構成の2部となります。①では成田空港への移動から飛行機に乗るまでの準備と飛行機に乗るまでの流れを説明します。②ではマレーシアの空港(KLIA)に到着後、Immigration(入国審査)と現地通貨への換金のおすすめ方法とタクシーの乗り方を紹介します。③ではマレーシアで行ってきたところと帰国を記事にしています。

もし成田空港への移動や飛行機に乗るまでの準備と過ごし方を知りたい方は以下記事をご参考いただければと思います。

クアラルンプールとペナンのビジネス旅行記①

今回はマレーシア、クアラルンプールに到着してからホテルに向かうまで大切なことを実体験交えて書きました。マレーシアに到着です。成田を17:20にでて、マレーシア時間で23:35に時間通りランディングしました。飛行機が止まるまで20分かかり、結局のところ24時ぎりぎり前に飛行機を降りることとなりました。

入国審査前の移動 〜モノレール〜

到着した場所はターミナルMとなります。ターミナルMから入国審査までの道のりはモノレールを使用します。もちろん無料で乗れます。というよりモノレールに乗らないと入国審査までたどりつきません(笑)ちょうど自分が乗ろうとしていたところで閉まってしまいましたので次のモノレールを待ちます。待つことおおよそ5〜10分で次のモノレールが来ました。夜なので全く外を見ていませんが、非常に大きな空港ですからモノレールで移動する必要があるのですね。モノレールを降りて入国審査です。

入国審査のため、列に並びましょう

ご存知かと思いますが、入国審査も出国審査も英語ではImmigration CheckまたはImmigration Inspection、Immigration Controlなどと表します。海外につくとどこに向かえばよいか不安になって思わず前の人達についていくことありませんか?今回のクアラルンプールやシンガポールなどはそのまま乗り継ぎで違うフライトに向かう人もいますので、英語で道を聞くのが億劫な場合は表示の「Immigration」(イミグレーション)を探しましょう。日本人はよく言葉を約して表しますよね?その場合、「イミグレ」などと言う人もいますが、海外にいたら訳さずにイミグレーションを探しましょう。参考までにクアラルンプールの飛行場はKLIAと言います。正式名称は「Kuala Lumpur International Airport」となり大文字の頭文字をとってKLIAです。Immigration到着しました。次に並ぶ列です。「Foreigner」を探しましょう。今あなたが到着した国はマレーシアであってマレーシアの国の人々からするとあなたは外国人になります。長い列になっていると思いますが、「Foreigner」に並びましょう。列に並んで顔写真を取って、両手の人差し指の指紋を取ってパスポートにスタンプを押されれば入国審査完了になります。

入国カードは不要です。一般的に海外に行くときは入国カードを記載してイミグレーションで渡すのですが、マレーシアは2012年より廃止になったようです。

さて今回は夜着のフライトでしたが、失敗したことに気づきました。フライトでは座席を通路側(英語:aisle sheet)にしました。何故かと言うとトイレ行くのも便利ですし、キャビンアテンダントさんに飲み物をお願いするのも楽です。加えてエコノミーだと隣の席と肩が当たったりと無駄に隣の人に気を使って疲れてしまうので、通路側で少しでもスペースを確保したいんですね。そんな理由で通路側の席を予約していたのですが座席は後ろから2列目です。つまり・・・飛行機を出るのはほぼ一番最後になるわけです。今回のフライトで乗っていた人たちは全員自分より前にImmigrationに並んでいるわけです。この日はマレーシアの祝日でした。そんなこともあってかImmigrationのチェックする人が明らかに少なかったんです。そんなこんなで、Immigrationを出たのは夜中の1時20分です。流石に疲れました。。

ホテルまでの移動はタクシーを利用します

ようやくイミグレーションをでて、キャリーケースを受け取ったら意味のない持ち物検査です。ただ流れるラインにキャリーケースや手荷物を流すだけです。正直管理している人はモニターも見ていないので意味ないと思います。次に私たちはタクシーを使ってホテルまで移動します。海外のタクシーはそれほど高くないんです。むしろ安いです。

さて注意点です。日本ではタクシー乗り場で並んで乗るだけですが、マレーシアでは異なります。マレーシアでは事前に空港でタクシーチケットを購入します。空港からあなたが行きたい場所を伝えると支払金額が決まっているのでボッタクリに合うことがないんです。良いシステムですね〜。場所は先程の持ち物検査終わったところに黄色の看板でAIRPORT TAXIとありますので、ここで買いましょう。英語で行き先を伝えることになりますが、問題ありません。「To XXホテル」といえばよいだけです。我々は市内のホテルですが、125リンギットでした。レートは1リンギット=27.8円でした。ざっくり3,500円です。自分は手持ちのリンギットがなかったので先輩に支払ってもらいました。本来後輩の私が支払うところ申し訳ないです。

タクシーチケットとともに乗り場所を指示してくるので、指定のタクシー乗り場に行きましょう。あとは先程受け取ったチケットをドライバーに渡して念のため行き先を伝えておしまいです。先程タクシー代3,500円と書きましたが空港から市内までおおよそ1時間かかります。1時間タクシーに乗って3,500円って、安くないですか?私は日本で深夜に1時間近く乗ったことありますが、2万円超えていました(涙)日本と違って格安で大変助かります。先輩も自分も疲れてうとうとしながらホテルへ向かいます。

【重要】両替は銀行や両替所ではなくキャッシングにしましょう!!

私は海外に行くときほぼ現地でキャッシングをします。よく成田空港や海外に到着したタイミングで日本円(Japanese Yen)から現地通貨に換金する人がいますが、正直もったいないです。簡単ですが説明しますね。

私の先輩は成田空港の出国審査後の両替所で換金しました。1万円がおよそ310リンギットとなります。数十円のバックが有ったものの、銀行の手数料を含めてですが1リンギット≒32円になっています。皆さん、どう思いますか?高いのでしょうか、それとも割安なのでしょうか?いかに説明します。

次に私はマレーシアに到着後、先輩にタクシーチケットを買ってもらいながら、ATMを探します。空港はどこでもすぐにATMが見つかります。もともと1年前の出張で125リンギット手元にありましたので、クレジットカードを入れて100リンギットをキャッシングしました。クレジット会社のWebページでキャッシング履歴を見ると確かに100リンギット(MYR100)という記載があるのです。ご利用金額には2,697円と記載があります。しかしキャッシングの利息が58円ついて支払予定額は2,755円となっています。ちなみにクレジットカードの履歴にご丁寧に日本円ーリンギットの換金レートが記載されていました。レートは1リンギット=26.97円でした。クレジット会社に支払う手数料も加味してレート換算すると1リンギット=27.55円です。さて先程の先輩のレートと比べてどうでしょうか?

  • 先輩:1リンギット≒32円
  • 私:1リンギット=27.55円

1リンギットあたり4.45円も変わってくるのです。先輩が310リンギット換金していますので310リンギット*4.45円の総額1,379.5円という金額を銀行に支払っているのですね。先輩には詳細は伝えませんでしたが、今後ATMを使用したほうが良いとアドバイスさせていただきました。

つまり銀行で換金すると本来のレート26.97円に対して32円近くで換金してくれるわけです。1リンギットあたり5.03円(32−26.97)もマージンを取るわけですね。銀行は良い商売ですね、簡単に稼げるわけです。もしあなたが帰国するときに外貨が残っていて日本円に換金したとしましょう。レートが変わるので正確ではありませんが、同様の手数料を銀行に支払わなければいけません。ここで例をあげます。

  • 日本出発時に1万円を310リンギットに換金します
  • 日本帰国時に310リンギットを日本円に換金します。
  • 条件:往路復路ともに1リンギット=26.97円

このケースは現地で全く外貨を使用しないことになりますが、あくまで例えです。このケースですと1万円をリンギットに換金してそのまま円に戻しています。そうするとあなたはおおよそ2,759円差し引かれた7,241円を手に取ります。1万円が7,241円まで差し引かれてしまうんです。。これが銀行のからくりです。知ってしまうと勿体無いので使いたくないですよね?あなたがこれから海外に行くとき、現地通貨がないと不安だと思います。その場合は銀行で換金することになると思いますが出来る限り少額にしましょう。たまに5万円や10万円を空港で現地通貨に換金する人を見ますが、上記のとおり金額が大きければ大きい分だけ銀行にお金を支払っていることになります。クレジットカードを使用すれば私の例のように換金手数料を少なくすることが出来ます。今回の私が使用したレートだと1リンギットあたり0.58円(27.55ー26.97)をクレジット会社に支払うだけですむのです。クレジットカードは怖い、キャッシングが怖いという人もいますが、クレジットカードは海外ではパスポートの次に必需品です。是非覚えておいてください。

ホテルのCheck IN

ようやくホテルに着きました。何時についたかというと・・・夜中の2時30分です。日本と時差一時間ですから日本時間で夜中の3時30分です。疲れましたがようやく寝れます。

今回使用したホテルは「CONCORDE HOTEL」です。出張で行っているので少しお高めとなっていますが、1泊朝飯付きでおおよそ1万円です。個人的に朝飯が美味しいので結構好きです。

ロビーでコンファメーションナンバーを渡してクレジットカードとパスポートを渡してチェックインを済ませます。海外だと一般的ですが最初にカードでDeposit費用として実際に宿泊する以上の支払いをします。チェックアウトする際にこの費用はマイナスとして入れられるので最終的には実費(泊まった費用とチャージ・Tax)を支払うだけなのですが。チェックインを済ませてボーイさんに2つ確認しました。WifIのパスワードは?、朝食はどこ?この2つを確認して部屋に入り爆睡します。

それではまとめです。

まとめ

・到着したらモノレールに乗りましょう。 

・入国カードは不要です。 

・入国審査(イミグレ:Immigration)の表示を探しましょう。

・入国審査(イミグレ:Immigration)の列は「Foreigner」を探しましょう。

・空港からタクシーに乗る時は飛行場でタクシーチケットを買いましょう。

・両替機のレートではなく、ATMでクレジットカードを利用してキャッシングしましょう。

・空港から市内までタクシーでおおよそ1時間です。

今回の記事はKLIA(Kuala Lumpur International Airport)に到着からホテルに向かうまでの記事でした。次回はクアラルンプールでのご飯やペナンへの移動などを以下で紹介しています。

クアラルンプールとペナンのビジネス旅行記③

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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