CESってどんなショーなの?事前準備や登録方法、費用等お答えします








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少し早いですが、CES2019へ行くことが決まりました。ESの概要とおおよそかかる費用や移動方法など記事にしたいと思います。来年の1月、参加後に改めて体験記事を書きますので、そちらも楽しみにしていてくださいね。2019年1月8〜11日までの開催となります。

CESとは?

CESの正式名称は「Consumer Electronics Show」(コンシューマーエレクトロニクスショー)となり大文字の頭文字を利用して「シーイーエス」や「セス」などと呼ばれています。日本では「セス」が一般的ですが、海外の方は「シーイーエス」と読んでいる方がほとんどです。その名前の通り家電製品中心の見本市です。コンシューマテクノロジーのビジネスを懸命に取り込む世界中の人々が集まってきます。

次世代のイノベーションが市場にどんどん導入されるこの国際舞台では、CESはイノベーターと技術革新の現場として、重要な役割を果たしてきたんですね。主にテレビやオーディオ、カメラといったデジタル家電などが毎年年初ににアメリカ、ネバ他州のラスベガスで開催されます。ラスベガス・コンベンションセンターをはじめ、周辺にも会場を設けて世界の名だたる企業が新製品や新しい技術をPRしてくるんですね。

残念ながら一般公開ではなく取引専用のショーとなっておりますので、あくまでビジネスとしての参加となります。イメージとしては日本でいうと毎年10月に幕張メッセで開催されるアジア最大級の規模を誇る「シーテックジャパン」といった見本市に似ていますが、規模が全然異なります。各企業がこのCESをターゲットに各社の新製品を投入してきます。

スマートフォンはまた別にMobile専用の見本市(MWC:Mobile World Congress)が毎年2月にバルセロナで開催されるので各社新製品はCESで発表されるケースが少ないですが、各企業がどのような製品に力を入れているのか情報を収集するにはうってつけのショーとなります。このイベントには世界各国から55,000人以上の参加となります。2017年に行ってきたのですが、人が至る所いっぱいですごくわくわくしたのを覚えています。

ご参考までに。「シーテック」、「東京ゲームショー」では、楽しみ方の一つにきれいなイベントコンパニオンさんが多くいらっしゃいますが、CESではイベントコンパニオンさんはほとんどいらっしゃいません(笑)一般公開で集客している訳ではなく、企業の新製品や新技術の発表なので当たり前と言えば当たり前ですかね。

CESの歴史

1967年より開催され、2019年は第52回目となります。1970年代ではビデオテープレコーダー、レーザーディスクプレイヤー、などといった当時は革新的な技術が発表されました。1980年代ではカムコーダー、CDプレイヤー、ファミコンといった製品の発表があり、1990年代ではDVD、HDTV、ハードディスクレコーダ、2001年にはXboxなどといった当時は最先端の技術が出てきたんですね。

ちなみに前回参加したCES2017では色々とドローンやミラーレスカメラやIoTを駆使した冷蔵庫などありましたが、個人的に感動したのがOLED TVです。今までのブラウン管から始まり液晶・プラズマなどと発展してきましたが、有機パネル(OLED)を使うことによって革新的な薄さで登場してきたことで心が躍りました。特にSamsungの壁掛けTV「Wall」やSONYのブラビアのA1といった製品です。SONYではアクチュエーターを後段に乗せてOLEDパネルを震わしてTVを見ている人が臨場感あふれる音作りをしていたんです。これには驚かされました。

CESにかかる費用は?

簡単にまとめますと以下費用がかかります。ひとつづつコメントしていきますが、行くことが決まったらすぐにCES登録・飛行機・ホテルを押さえましょう。

  • CES登録費用
  • 飛行機代
  • ホテル代
  • 飛行場からホテルの移動代金
  • ホテルからCES会場までの移動費

CES登録費用は早めに登録しておけば無料で参加できます。ただし、後ろになればなるだけ値段が上がります。今年は2018/10/17までに登録すれば無料で登録ができましたが、今からの登録になると100ドルかかります。そして12/17をすぎると300ドルと非常に高い価格に変わっていきますのでご注意ください。その他に会議に参加したりすべてのコンファレンスに参加できるチケットは700〜1500ドルとなります。1,500ドルは12/17以降の値段になりますので上限ですかね。

次に飛行機代です。日本からも多くの企業の方が参加されます。そのためCES登録費用と同様に早めに抑えないとフライト代が非常に効果になってしまいます。私は10月にとったのでなんとか18万円ほどでしたが直近になった場合は30万円以上のチケット代になりますし、最悪どこをトランジットしても飛行機が取れない自体が発生します。お気をつけくださいね。

ホテル代金です。のちほど後述いたしますが、CESが推奨するホテルがWebから取得可能です。これらのホテルはスタンダードからハイグレードのホテルまであるのですが、1泊200ドル以下は少ないです。ただしCES公認のホテルになっていますので、ほとんどCES会場までバスが定期的に出ていたり、ホテルでCESの入場バッジを配っていたりします。加えて10月頭でもほとんどのホテルで満員になっており予約できなくなります。ホテルもすぐに埋まるので予約が遅くなればなるほど代金も上がっていきます。2017年に私が参加したときはCES推奨のエクスカリバーホテルというところに泊まりました。1泊200ドルで取ったと記憶していますが、先輩は直前で取られたこともあり、1泊6万円支払っておりました。まだ安い方で3泊で20万円以上もざらにありますので、是非早めの予約をしましょう。

飛行場からホテルの移動代金はタクシーに乗るかバスチケットを買って移動するだけですのでたいした費用はかかりません。

ホテルからCES会場は主にモノレールかフリーバスかタクシーです。メイン会場はバスでその他の会場はモノレールといった使い方が良いかもしれません。メイン会場から他会場もバスが定期的に出ているので、わからなければまずメイン会場に行くのもありかもしれませんね。

CES2019登録方法について

次のURLから登録が可能です。

https://www.compusystems.com/servlet/AttendeeRegLoginServlet?evt_uid=256&TrackingCode=CESWEB&utm_source=CES&utm_medium=website&utm_campaign=CESWEB

言語は勝手に日本語に翻訳されて表記されるので、登録自体は簡単です。ただし本人写真をアップロードする必要がありますのでしっかり登録しましょうね。登録が完了すると件名「Registration Cnfirmation」というメールが届くと思います。そのメールを見るとあなたを特定するためにBadge Numberといったバーコードが付いています。その下に「Dear xxx Thank you for registering for CES 2019 Your registration is now complete.」というコメントとCredentials、Photo IDに対してApprovedというチェックが入っていれば参加できます。

CES2019に参加するけど、ホテルはどこを取ればよいの?

上記でも記載しましたが、CESのページより推奨されるホテルが確認できます。1泊123ドルから720ドルと幅広くあります。CESの開催シーズンはラスベガスはハイシーズンとなります。つまり人が集まり大イベントとなりますので飛行機代もホテル代も上がるんですね。初めて参加される方は上記の推奨ホテルを利用することをおすすめします。一応有名なホテルであり、かつCES会場まではフリーバス(シャトルバス)がでているので、迷うことなく移動できます。

私が前回泊まったホテルはエクスカリバーホテルですが、映画のシーンに出てくるような建物になっています。ただあまり良い印象ではありませんでした。朝飯も無し、WiFiも無し、アメニティーもほとんど無しと残念なホテルだったんですね。おすすめとしては大きなカジノが入っていること、スターバックスがはいっていることでしょうか?

今回も推奨ホテルから選ぼうと思ったのですが、代金が高かったこともあり、会場近くの「Extended Stay America -Las Vegas- Midtown」というところをHotel.comを利用して3泊で87,870円で予約しました。

私と同様に推奨ホテルが抑えられない人もいると思います。ご参考までにそんな方たちにアドバイスです。相当な人数がこのラスベガスに集まりますので、タクシーは空港以外ほとんど捕まえられないと考えたほうが良いです。なので、会場近くのホテルを予約しましょう。安いホテルを抑えても会場まで行けないなんてことがないように気をつけましょう。CESの推奨ホテルから出ているフリーバスもあるので、安いホテルから推奨ホテルまで移動してバスにのるのもありかもしれません。

2017のCESの記事は以下をご参照ください。

CESが近づいてきた!過去のおさらいをします

 

最後までお付き合いありがとうございました。

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